サイトが乗っ取られる前に!初心者がまず確認すべき5つのセキュリティ項目
こんにちは!ホームページお直し本舗の中の人です。
「セキュリティ対策って、なんだか難しそう」 「自分のサイトは規模も小さいし、狙われることはないだろう」
実はこれ、ご相談の中でかなりよく聞くお話です。でも、残念ながら**狙われやすいのは、むしろ「対策が手薄な初心者の方のサイト」**だったりします。
特別な知識がなくても、ちょっとした設定漏れや放置が原因で、知らないうちに被害に遭うケースは珍しくありません。今回は「何から確認すればいいかわからない」という方に向けて、最低限これだけはチェックしておきたい項目を整理しました。
👾 そもそも、なぜ「小さなサイト」が狙われるのか?
ハッキングや乗っ取りは、誰かがあなたのサイトを恨んで攻撃しているわけではありません。多くの場合、セキュリティが甘いサイトを自動で探し出す「攻撃ロボット」による機械的な仕業です。
つまり、「対策していない」「古いまま放置している」という状態が、ロボットにとっては一番の好物。サイトの規模は関係ありません。**「カギが開いたままの家」**になっていないか、一緒に確認していきましょう。
🔎 最低限チェックしたい「5つのセキュリティ項目」
1. 通信が「SSL(https)」になっていますか?
一番最初に見てほしいのが、ブラウザに表示されるURLです。アドレスが「https://」で始まっていない場合、通信が暗号化されていません。 今では、ブラウザで**「安全ではありません」**と警告が出たり、検索順位(SEO)にも悪影響が出たりと、デメリットしかありません。多くのサーバーで無料SSLが使えますので、未設定なら最優先で対応しましょう。
2. ログイン情報が「初期設定」のままじゃない?
管理画面のIDやパスワード、そのまま使っていませんか?特に、IDが**「admin」**のままだったり、短くて単純なパスワードを使っていたりすると、真っ先に狙われます。IDを変更し、パスワードを長く複雑にする。これだけでも、侵入されるリスクは劇的に下がります。
3. WordPressやプラグインの更新、止まっていませんか?
WordPressを使っている場合、更新の放置はかなり危険です。アップデートには、新しい機能だけでなく**「セキュリティの穴を塞ぐ修正」**が含まれています。 「更新したら表示が崩れそうで怖い」というお気持ちはよくわかりますが、何年も放置するほうが、ずっと大きなトラブルに繋がりやすいんです。
4. ログイン画面が「無防備」になっていない?
ログイン画面が誰でもアクセスできる状態だと、パスワードを何度も試す「総当たり攻撃」を受けやすくなります。「ログイン試行回数を制限する」「不正ログイン対策プラグインを入れる」といった基本的な守りを固めるだけで、攻撃のほとんどは防げます。
5. 「バックアップ」という命綱はありますか?
意外と忘れがちですが、バックアップは最後の命綱です。万が一、サイトが改ざんされたり表示されなくなったりしても、バックアップさえあれば元の状態に復旧できます。「何かあってから」では手遅れなので、自動で取れる仕組みが動いているか必ず確認しておきましょう。
🛡️ セキュリティは「完璧」より「まず一歩」が大事です
「全部完璧にやらないと意味がない」とハードルを高く感じる必要はありません。実際には、基本的なことを押さえるだけで、狙われる確率はぐっと下がります。
まずは上の5つの項目を眺めてみて、「できていること」と「不安なこと」を把握することから始めてみませんか?セキュリティで一番怖いのは、不安になることではなく、現状を知らないまま放置してしまうことだからです。
自分のサイトがどこまで対策できているのか、どこが弱点なのか。それがわかれば、次にとるべき行動が見えてきます。
もし、「設定を間違えて壊すのが怖い」「今の状態が正解かわからない」という場合は、無理に自分で進めず、私どものようなプロに**「部分的なセキュリティ診断」**を任せてみるのも一つの手です。
大切なサイトは、守ってこそ価値を発揮します。何も起きていない「今」が、最高のリフォーム・お直しどきですよ!
「自分のサイトのセキュリティ、本当に大丈夫かな?」
私どもが**あなたのサイトを診断し、必要な対策を代行**いたします。