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こんにちは!ホームページお直し本舗の中の人です。

前回は、サイトの通信を守るSSLのお話をしましたね。

今回は、「よし、SSL化したぞ!」と安心したのも束の間、「あれ?まだ**警告(⚠️マーク)**が出てるんだけど…」という、本当に多いお悩みに焦点を当てます。

せっかく対応したのに警告が出るのは、すごく不安になりますよね。実はそれ、「証明書があるのに、設定がズレている」のが原因なんです。

この記事では、私どもがご相談を受けた際によく見つける4つの盲点と、その解決策について、わかりやすくお話ししますね。


SSL証明書を導入しただけでは、警告が消えないことがあります。これは、ブラウザが「通信は暗号化されているが、そのページ内にはまだ安全でない要素が残っている」と判断しているためです。

つまり、あなた自身では気づきにくい技術的な設定ミスが原因になっていることがほとんどです。

 

🔎 私どもがチェックする警告の4つの盲点

長年ホームページを運営している中小企業様のサイトで、特に警告が出やすい4つの原因をチェックしましょう。

1.SSL証明書の有効期限切れ(放置リスク)

SSL証明書には有効期限があり、自動更新の設定が失敗していると、ある日突然ブラウザが「安全ではありません」と警告を出します。「前に設定したはずなのに⚠️マークが出る」というご相談で、最も多い原因の一つです。

2.ページ内の「混在コンテンツ(Mixed Content)」

これが一番厄介です。サイト全体は「https」でも、画像、CSS、JavaScriptなどの古いファイルパスが「http://」のまま残っている状態を**「混在コンテンツ」と呼びます。ブラウザはこの状態を危険とみなし、警告を出します。この残骸を手作業で一つ一つ見つけるのは、かなりの手間**がかかります。

3.リダイレクト設定の不完全さ(転送ミス)

「http」でアクセスしてきたユーザーを「https」に自動的に転送するリダイレクト設定が、サーバーやWordPressの設定でうまく動いていないケースです。この設定が不完全だと、古いURLでアクセスしたユーザーに警告を見せてしまいます。

4.無料SSLの自動更新失敗

Let’s Encryptなどの無料証明書は便利ですが、サーバーの仕様変更などの影響で、自動更新がこっそり失敗していることがあります。これが原因だと、管理画面を見ていても気づきにくいのが特徴です。


ご自身で対応可能かどうかの判断のために、まずこの3点を確認してみてください。

確認事項確認方法難しい点・私どもがお手伝いできること
① 有効期限と証明書の状態ブラウザのURLバー(鍵マーク)をクリックし、証明書が有効か、いつまで有効かを確認。有効期限切れの場合、サーバー管理画面での複雑な更新手順が必要になる場合があります。
② 混在コンテンツの有無開発者ツール(F12キーで開く)のコンソールに警告が出ていないか確認。残骸がどのファイルに埋もれているかを特定・置換(書き換え)するのは手間と技術が必要です。
③ リダイレクトの動作ブラウザで意図的に「http://あなたのドメイン」にアクセスし、自動で「https://」に転送されるかをテスト。どこに設定がズレているか(サーバー設定か、CMS設定か)を突き止めるのが難しいです。

特に②と③は、コードを触ったり、サーバーの設定ファイルを確認したりする必要があるため、「自分でやるのは難しいな」と感じたら、無理せず私たちにご相談くださいね。

 

「SSL化したのに警告が消えない」という問題は、**見た目を一切変えずに、裏側の設定だけを直す「お直し」**に最も適したテーマです。

  • 証明書の期限切れを防ぐための設定と確実な更新をお手伝いします。
  • 混在コンテンツの原因となっている古いリンクや画像を一括修正し、完全に警告を消します。
  • リダイレクト設定のズレをサーバーレベルで修正し、すべてのユーザーが安全にアクセスできるように整えます。

小さな設定ミスが、お客様からの信頼を失う原因になってしまいます。気づいた今が、サイトを完璧な状態に整えるチャンスですよ!

「SSL化したのに警告が消えない…」
私どもによる**無料診断**で、警告の原因を今すぐ特定しませんか?